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「ページめくり」     
和独大辞典 第1巻 A – I
2009年発行
ISBN 978-3-89129-988-3
2544 ページ · (サイズ) 17 x 24 cm
糸とじ/ ケース入り
定価 278ユーロ

 

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「ページめくり」     
和独大辞典 第2巻 J – N
2015年発行
ISBN 978-3-86205-420-6
2469 ページ · (サイズ) 17 x 24 cm
糸とじ/ ケース入り
定価 278ユーロ

 

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「ページめくり」     
和独大辞典 第3巻 O – Z
2022年発行
ISBN 978-3-86205-421-3
2510 ページ · (サイズ) 17 x 24 cm
糸とじ/ ケース入り
定価 278ユーロ

目の前に広がる
豊かな日本語の世界

初級者から専門家まで
誰もが使える和独大辞典

『和独大辞典』は、 ヨーロッパにおける東アジア諸言語辞典の世界にとって画期的な辞典である。この辞典は Ramming (1941) や Hammitzsch (1981) による日本関係手引書が出版されて以降最大のプロジェクトの成果であり、数十年にわたりドイツにおける日本研究のために切実に望まれていたものである。この辞典の出版は、ドイツにおける日本研究にとっても、日本におけるドイツ語学文学研究にとっても、最高の評価をされるべきものである。

『和独大辞典』は全3巻、7.523ページからなり、135.000の見出し語を収録、その品詞、読み方、書き方等が体系的に説明されている。また語源、文体並びに使用域の表示が付加されていて、ドイツ語の対応語、典型的な使用方法、出典付き例文、 慣用句と熟語、使用の際の注意事項等が示されている。ドイツ人ユーザーのためには、 動詞の形に関する文法的な説明があり、欧米語から日本語に入った外来語の読み方と別形についての指摘もある。語彙は日常生活から専門的な使用に至るまで丁寧に選ばれており、首尾一貫した分析が施され、読みやすい例文、使用方法や付属的情報が付け加えられている。

この和独大辞典のさらなる特長は、 記述が日本文学と結びついていることにある。伝統的な詩歌のみならず、重要な散文作品や日本語への翻訳文からの引用文も採用されているのである。

『和独大辞典』は、これから先数十年以上にわたり、信頼できる基礎的な参考資料であり続け、政治、社会 、経済、科学、文化等あらゆる分野における独日関係を支え続けるであろう。

  • 明治初期から現在までの日本語13万語あまりの見出し語に加え、膨大な数の複合語や用例を収録
  • 総べての見出し語と漢字複合語のローマ字表記
  • 新聞・雑誌・広告・学術分野・文学等からの出典情報を記した7万あまりの実例
  • 基本語・拡張基本語に星印
  • 歴史的背景や専門に関する注釈
  • 由来や確実とされている語源
  • ことわざ・慣用句
  • 専門語・特殊語(子ども言葉、若者語、隠語、方言)
  • 略語・略称の原形
  • 建築、天文学、生物学・生化学、化学、コンピューターテクノロジー、 
  • 電気工学、動植物(学名併記)、地球科学、言語学、数学、医学、音楽、 物理学、法律、スポーツ、技術、経済・金融等の専門用語
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Band 1: A–I      第1巻 · A–I
Band 2: J–N      第2巻 · J–N
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編者
ユルゲン・シュタルフ
ユルゲン・シュタルフ JÜRGEN STALPH

ボン、ボーフム、東京外国語大学で日本学、英語英文学、言語学専攻。文学博士。
1984 年よりボーフム大学東亜学部の日本語講師。1989‒2018 年東京ドイツ-日本研究所・ベルリン自由大学日本学部研究員。
専門領域:言語学、辞書学。
イルメラ・日地谷=キルシュネライト
イルメラ・日地谷=キルシュネライト IRMELA HIJIYA-KIRSCHNEREIT

ベルリン自由大学日本学教授。
ハンブルグ、ボーフム、早稲田、東京大学で日本学、中国学、ドイツ文学、情報学、社会学専攻。一ツ橋大学助教授、トリア大学教授。1992年 ドイツ学術振興協会ライプニッツ賞受賞。
1995年 ドイツ連邦功労十字章受章。1990-2000年 インゼル出 版社「日本文庫」編集責任者。1996-2004年 東京ドイツ-日本研究所所長。
専門領域:日本文学、比較文化、翻訳学、学術史、文学・学術書翻訳。
ヴォルフガング・E・シュレヒト
ヴォルフガング・E・シュレヒト WOLFGANG E. SCHLECHT

早稲田大学名誉教授。
ミュンヘン大学で哲学、東京外国語大学及び東京大学で日本学専攻。三修社で勤務、ドイツ語教材・辞書全般を担当。日本の大学生用ドイツ語教材及び独検対策問題集を多数執筆。上田秋成、吉本ばなな、大江健三郎、島尾敏雄など、多面の日
本文学を翻訳。
専門領域:外国語教育、異文化コミュニケーション論、翻訳研究。
上田 浩二
上田 浩二 KŌJI UEDA

筑波大学名誉教授。東京大学教養学科、ベルリン自由大学、ウィーン大学で、ドイツ文化、比較文学・比較文化、ドイツ演劇を専攻。早稲田大学教授、筑波大学教授を経て、独協大学特任教授。1984 年ウィーン大学客員教授、1996 年ベルリン自由大学客員教授。2004-06 年 ベルリン日独センター副事務総長、2007-11 年ケルン日本文化会館館長。
2011 年ドイツ連邦功労十字章受章。
専門領域:ドイツ文学、日独文化交流、比較文学・比較演劇、飜訳論。

 

和独大辞典への声
Deutsche Gründlichkeit
が作り上げた ...
岩﨑 英二郎

従来の和独辞典では、訳語のほかに具体例として適切と思われる句例や文例を若干掲げるにとどめるのが通例であった。「和独大辞典」はその従来の慣行を打ち破り、新聞・雑誌・広告・学術論文・文学作品等々の実際の使用例を多数載せ、しかもかならずその出典をあきらかにしている。これこそが本辞典最大の特色だと思う。Deutsche Gründlichkeit が作り上げた画期的な辞典である。

岩嵜英二郎

優れた字典の醍醐味の一つ
吉田 秀和

日本語では、はじめ音があり、のち外国の文字(漢字)が取り入れられ、当てはめるという経過があったので、音は同じでも、意味によって、違う文字をつかう。この Großes japanisch-deutsches Wörterbuch は、そうした事態に対しても、数えきれないほどの例でもって ‒ しかも生きた周辺と切り離さい形で、つぎつぎ対応して見せているので、読んで楽しく、つい、長い時間読み続けてしまった。優れた辞典の醍醐味の一つというべきだろう。

吉田 秀和

一番の友人となり先生
多和田葉子

日本語の詩をドイツ語に訳す時、この辞書はわたしの一番の友人となり先生となる。翻訳可能性の壁にぶつかった時、伝統的なあるいは意外な扉をあけて二つの言語の間をつないでくれる。この辞書は優れた参考図書であるだけでなく読むのに適している。拾い読みしているだけでまるでベルリンの街を散歩しているようにインスピレーションを受ける。

多和田葉子

類い希な道案内
相澤啓一

ドイツ語圏から日本語世界を幅広く奥深く探求する類い希な道案内。

相澤啓一

Lang ersehnte Brücke
Ursula Gräfe ウルズラ・グレーフェ

Das Große japanisch-deutsche Wörterbuch ist für mich die lang ersehnte Brücke zwischen jedem literarischen Original und seiner Übersetzung. Einzigartig ist das Wörterbuch nicht nur durch die umfassenden Angaben zu Wortarten, Stilebenen, Etymologien und idiomatischen Wendungen, sondern auch durch Zehntausende von Beispielsätzen aus Literatur und Medien.
Ein Jahrhundertwerk!

Ursula Gräfe

 

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